プラセンタの基礎知識

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プラセンタ選びのアドバイス

馬プラセンタと豚プラセンタの違いは?

プラセンタの利用をお考えの方から多く寄せられる質問に、馬プラセンタと豚プラセンタの違いがあります。文字通り馬の胎盤から抽出される馬プラセンタは、豚プラセンタに比べ、アミノ酸の含有量が多く、豚プラセンタにはない6種類のアミノ酸が含まれています。

豚の妊娠期間は約110日間強、一度に10頭程度を出産します。普通は1年に20頭~30頭の子を産むため、プラセンタも安価に使用できるのがメリットで、馬は約330日の妊娠期間に加え、一度に1頭の出産しかしないためプラセンタも希少性ゆえに高価なものが多いです。

アミノ酸含有量
アミノ酸含有量
豚と馬の出産周期の違い

また、豚に比べ馬の基礎体温は5~6度高く、平均でも38度強を保っているため、寄生虫や細菌の心配が少なく、ワクチンや薬剤の多用もなく飼育されているため、安全性の面で馬は優れていると言えます。それは、国の定める規定で、馬肉が生食用で唯一認められている点からもうかがえます。

とりわけ、成馬として驚くほどの高価な値がつく国内産のサラブレッドは、徹底した衛生管理、品質管理のもので飼育されているため、毎日口にするプラセンタとしての安心感を考えると、高価なのは仕方ないのかもしれません。

「豚や馬」、「高い安い」を安易に考えず、このあたりを考慮の上、長く続けられるご自身に合ったプラセンタを見つけることをおすすめします。

プラセンタエキスとプラセンタ原末の違いは?

市販に流通するプラセンタ商品で「プラセンタエキス30,000mg」「プラセンタ原末180mg」など、プラセンタ含有量を表す表示で、極端に単位の違う数字をご覧になり迷ったことはありませんか?

実はこれ、プラセンタ商品の含有量に統一した表記義務がない事やドリンクなどの液体商品から粉末サプリメント商品など、プラセンタ商品の最終形状が混在しているために発生しており、それが消費者から見て非常に紛らわしい表記となってしまっているんです。

イメージ

加えて、含有量の表示の仕方に合いキャッチ(広告要素)が強く入るため迷いに迷ってしまうのではないかと思います。

もちろん、始めからそこまでの含有量がない、悪質な誇大表示(ウソ)商品もあるかと思いますが、これらはプラセンタが美容業界における機能性食品としても、きわめて原価の高い原料であることに起因しているからかもしれません。

プラセンタエキス

プラセンタエキスはエキスの濃度によって全て異なります。そのエキスには決まった濃度基準がないため、正確にどの程度の含有量であるかわかりません。胎盤そのものではなく、酵素などを使って有効成分を抽出し希釈されたものもエキスと呼ばれるため、メーカー毎の正確な比較ができないのが現状です。

プラセンタエキスとプラセンタ原末は比較できない

もちろん、プラセンタエキスだけの数値ではプラセンタ原末、プラセンタ原料換算などとの表記がある商品との比較もできません。

プラセンタ原末(プラセンタエキス末)とプラセンタ原料換算(胎盤換算)

プラセンタ原末(プラセンタエキス末)は、プラセンタエキスから不純物や水分を飛ばして濃縮させ、残った有効成分のみを粉末化させたものです。この過程で希釈したり、何らかの成分を加えたりしなければ純度100%のプラセンタ原末と言えるでしょう。それに対して、プラセンタ原料換算(胎盤換算)はプラセンタエキスを抽出する前の胎盤の量に相当します。

プラセンタ原末(プラセンタエキス末)とプラセンタ原料換算(胎盤換算)とは・・・
プラセンタ原末(プラセンタエキス末)とプラセンタ原料換算(胎盤換算)とは・・・
プラセンタ原末と原料換算の数値例
プラセンタ原末と原料換算の数値例

プラセンタ原末(プラセンタ末)200mgという表記で、原料換算が25倍相当であれば、プラセンタ原料換算(胎盤換算)5,000mgという数値となります。



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